2009年12月31日木曜日

섣달 그믐날(大晦日)

 아침 일어나서 밖을 보면 일면 은세계.(朝、起きて外を見ると一面銀世界) 감동했어요.(感動しました。) 세계가 횐색에 되는 것은 상쾌한 기분이 돼요.(世界が白になるのは すがすがしい気分になります。) 지금도 눈이 오고 있어요.(今も雪が降っています。) 키타큐슈 지방에서는 처음의 적설이라고 생각해요.(北九州地方では初めての積雪ではないかと思います。)
 올해 마지막 날이됐어요.(今年最後の日になりました。) 

2009年12月26日土曜日

연하장(年賀状)


겨우 연하장의 그림이 완성했다.(ようやく年賀状の絵ができた。) 실은 딸이 만든 그림을 빌렸다.(実は娘の作った絵を拝借した。) 대 호랑이가 좋을텐데,,,(大虎が良かったのだけれど、、、、) 

2009年12月15日火曜日

취한 호랑이(大虎)


올해도 나머지 적어졌어요.(今年も残り少なくなりました。)
년하장에 ”태 호랑이”를 싣으려고 생각했지만 좋은 삽화가 없어요.(年賀状に「大虎」を載せようと思ったのだけれど良いイラストがありません。)
.....어떻게(どうしよう),,,,


 

2009年12月6日日曜日

 中嶋씨에게서 「日本語の正体」의 책에 관한 논설을 보내줬어요.(中嶋さんから「日本語の正体」の本についての論説を送ってもらいました。)재미있으니까 싣었어요.(面白いので載せました。)

【私説・論説室から】
日韓の古代語、方言ほどの近さ
2009年12月2日

 日本語と韓国語は文法と語法がよく似ているが、共通の語彙(ごい)はないに等しい。隣国だから言語の起源も近いのではと思うのだが、それを証明した著作にはお目にかかったことがない。

 そんな折、韓国の比較文化研究者、金容雲(キムヨンウン)氏の著書「日本語の正体」(日本語版)を読んだ。

 日韓の言語は三~七世紀には方言程度の違いしかなかった。そのころ朝鮮半島には百済、新羅という国家があった。日本語は百済語の影響を受けて漢文を訓読した。一方で、朝鮮半島を統一した新羅の言葉は漢文を中国式に棒読みし、中国語の音が多く流入したため、以後、日韓の言語は音韻が全く異なるものになったのだという。

 著書は古語の比較が中心であり、理解しにくい部分もあるが、日本語は百済語の痕跡を残し、韓国語の原型に近いという大胆な説もあって面白い。

 金容雲氏は八十二歳。戦前、日本で育ち大学まで通った。古代史、民俗、方言と、博識には圧倒される。

 韓国の戦前世代では国文学者の故金思〓(キムサヨプ)氏も日韓の古典を読みこなし、「古事記」や「万葉集」を韓国語で解釈した著作を多数残した。いまその業績を継げる人はいないようだ。

 二つの民族は「六、七世紀には通訳なしで会話ができた」という推測もある。日韓の若い世代で、双方の古語を研究し、言語の起源解明に挑む人材の登場を願っている。 (山本勇二)


 저는 읽었지만 한국어를 "카다카나 표기"하는데 좀 재미었었어요.(私は読んだのだけれど韓国語を「カタカナ表記」なのでチョット面白くなかったです。) 그래도 일본어의 기원에 관 1개의 견해로서 흠미가 있어요.(でも、日本語の起源についての1つの見解として興味があります。)